四国アライアンス証券を装った偽サイトに注意|SNS投資勧誘で確認すべきこと

四国アライアンス証券を装った偽サイトやSNS投資勧誘の危険サインをまとめた注意喚起アイキャッチ

この記事の結論

四国アライアンス証券株式会社は、正規の証券会社です。この記事で注意しているのは、同社そのものではなく、同社や同社役職員を装った偽サイト、フィッシングサイト、偽アプリ、SNS・LINE等のなりすまし勧誘です。

四国アライアンス証券は2025年5月16日付の公式注意喚起で、同社を装った偽サイト(フィッシングサイト)が確認されていると公表しています。偽サイトのURLをクリックしたり、誘導先で個人情報、ログイン情報、クレジットカード情報などを入力したりしないよう呼びかけています。

同社は、SNS、電子メール、ショートメッセージなどで個人情報・ログイン情報・クレジットカード情報の確認や返信を求めることはないと明記しています。また、同社ではSNS公式アカウントを作成していないと説明しています。SNSやLINEで四国アライアンス証券名義の勧誘を受けた場合は、追加送金や情報入力を止め、URLと証拠を保存してください。

今すぐ止めたい行動

  • SNS、LINE、メール、SMS内のリンクからログインする
  • 偽サイトらしき画面でログインID、パスワード、取引暗証番号を入力する
  • 個人情報、クレジットカード情報、本人確認書類を追加提出する
  • 投資勧誘の相手に言われた口座や暗号資産ウォレットへ送金する
  • 「正規会社の名前だから安全」と判断して画面を閉じずに進める

正規会社名が表示されていても、開いているURLや連絡してきた相手が正規とは限りません。

まずやること

  • 追加送金と情報入力を止める
  • 実際に開いたURL、メッセージ、誘導元、相手アカウントを保存する
  • 正規ホームページとオンライントレードURLをブックマークから直接開く
  • 身に覚えのないログイン、取引、出金がないか確認する
  • 不審な点があれば正規窓口、公的相談窓口、警察、専門家へ相談する

よくある流れ

四国アライアンス証券を装う手口では、メール、SMS、SNS、LINE、広告、検索結果などから、正規会社に見せかけた偽サイトへ誘導されることがあります。画面には会社名やオンライントレード風のログイン欄が表示され、ID、パスワード、取引暗証番号、電話番号、カード情報、本人確認書類の入力を求められる場合があります。

また、投資グループや個別チャットで「四国アライアンス証券の担当者」「関連部署」「提携サービス」などを名乗り、投資勧誘や送金案内へ進むケースにも注意が必要です。正規会社の名前を出されても、相手のアカウント、URL、入金先、アプリが公式のものとは限りません。

四国アライアンス証券を装った偽サイト・投資勧誘の流れ

不審メッセージから偽サイトへ誘導され、情報入力や投資勧誘、資産トラブルに進む流れに注意してください。

正規会社の公式注意喚起

四国アライアンス証券は、2025年5月16日付で「四国アライアンス証券を装った偽サイト等にご注意ください」と題する重要なお知らせを公表しています。そこでは、同社を装った偽サイト(フィッシングサイト)が確認されており、当該サイトは同社とは一切関係がないため、絶対にアクセスしないよう注意喚起しています。

同社は、同社および同社役職員を装った不審なウェブサイト、アプリケーション、SNS、電子メール、ショートメッセージなどを発見した場合、記載された偽サイトURLをクリックしないこと、誘導先で個人情報・ログイン情報・クレジットカード情報などを安易に入力しないことを求めています。

さらに、同社ではSNS、電子メール、ショートメッセージなどで個人情報・ログイン情報・クレジットカード情報などを確認したり返信を求めたりすることはなく、SNS公式アカウントも作成していないと明記しています。

正規URLとブックマーク確認

四国アライアンス証券が公式注意喚起で案内している正規URLは、ホームページが `https://www.shikoku-alliance-sec.co.jp/`、オンライントレードが `https://online.shikoku-alliance-sec.co.jp/` です。利用時は、検索結果やメッセージ内リンクではなく、お気に入りやブックマークからアクセスすることが推奨されています。

オンライントレードのログイン画面でも、フィッシング詐欺対策としてログイン画面をブックマークに登録し、利用時にはブックマークからアクセスするよう案内されています。また、同社から送付するEメールアドレスのドメインは `@shikoku-alliance-sec.co.jp` のみで、同社からのメールにはオンライントレードのリンクやURLを記載しないと説明されています。

危険サイン

偽サイトやなりすまし勧誘では、正規会社名を使っていても、行動のさせ方に不自然さが出ます。特に、SNSやLINEで「担当者」と名乗る、メールやSMS内のリンクからログインさせる、IDやパスワードを再入力させる、投資資金を別口座へ送らせる、出金前に追加費用を求める場合は危険です。

危険度が高い説明

相手の説明判断
LINEで四国アライアンス証券の担当者です危険
このリンクからオンライントレードへログインしてください危険
IDとパスワードを確認のため入力してください危険
本人確認としてカード情報や書類を送ってください危険
投資資金は指定口座へ振り込んでください慎重確認
出金には保証金や解除費用が必要です危険
SNS公式アカウントから案内しています公式注意喚起と矛盾
四国アライアンス証券を装った偽サイト・投資勧誘の危険サイン

URL不一致、ID入力、LINE勧誘、個人口座、書類要求は危険サインです。

ID・パスワードを入力してしまった場合

偽サイトにログインID、パスワード、取引暗証番号などを入力してしまった場合は、追加操作を止め、速やかに正規窓口へ確認してください。身に覚えのないログイン、取引、出金、登録情報変更がないか確認することが重要です。

同じパスワードを他サービスで使っている場合は、関連サービスのパスワード変更も検討してください。メールアドレス、電話番号、カード情報、本人確認書類も入力している場合は、金融機関やカード会社への相談、二段階認証やパスキーなどの設定状況確認も必要になります。

すでに送金してしまった場合

投資勧誘に従って送金してしまった場合でも、追加送金は止めてください。「税金を払えば出金できる」「保証金が必要」「口座凍結解除費用が必要」といった説明で、さらに支払いを求められることがあります。

保存するものは、偽サイトURL、ログイン画面、入力を求められた画面、SNSやLINEのアカウント、メールやSMS、送金先口座、振込控え、暗号資産のTXID、ウォレットアドレス、出金拒否画面、追加費用請求画面です。相手に削除される前に、スクリーンショットやPDF保存で控えてください。

四国アライアンス証券を装った偽サイトで保存したい証拠

URL、偽画面、メッセージ履歴、送金先、書類提出記録を消す前に保存してください。

本人確認書類やカード情報を送ってしまった場合

免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証、銀行カード画像、クレジットカード情報などを送ってしまった場合、投資被害とは別に個人情報悪用のリスクも考える必要があります。相手が追加で顔写真、動画、別書類、カード裏面情報を求めても、送付を止めてください。

送った書類の種類、送付先、送付日時、やり取りの画面を保存し、必要に応じて警察相談専用電話、消費生活センター、金融機関、カード会社などへ相談してください。カード情報を入力した場合は、カード会社へ早めに連絡することも検討してください。

相談前チェックリスト

相談先へ説明するときは、「四国アライアンス証券の名前が出ていた」だけではなく、どのURLへ誘導され、どの情報を入力し、どこへ送金したかを時系列で整理すると伝わりやすくなります。

相談前チェックリスト

  • 追加送金と追加情報入力を止めた
  • 正規URLと実際に開いたURLを分けて控えた
  • メール、SMS、SNS、LINE、広告、紹介者プロフィールを保存した
  • ログイン画面、入力画面、残高画面、出金拒否画面を保存した
  • 銀行振込、暗号資産送金、カード決済などの履歴を整理した
  • 本人確認書類やカード情報を送った場合は、送付日時と種類を控えた
  • 身に覚えのないログイン、取引、出金がないか確認した
四国アライアンス証券を装った偽サイトの相談前チェックリスト

追加送金停止、URL確認、画面保存、送金先記録、書類提出メモをまとめてから相談しましょう。

日本証券業協会・金融庁の注意喚起も確認する

日本証券業協会は、実在する証券会社等を装った偽サイトや偽アプリ等によるフィッシング、マルウェアなどで窃取したログインID・パスワード等を悪用した不正アクセス・不正取引に注意を促しています。

金融庁も、実在する証券会社のウェブサイトを装った偽サイト等で窃取した顧客情報による不正アクセス・不正取引の被害が急増しているとして、注意喚起しています。証券会社名が出ている場合ほど、公式URL、ブックマーク、二要素認証、身に覚えのない取引確認が重要です。

調査会社に相談する意味

調査会社は、警察や弁護士の代わりに返金交渉を行う機関ではありません。また、返金や犯人特定を保証するものでもありません。

一方で、正規URLと偽サイトURLの違い、誘導元、メッセージ履歴、送金先、本人確認書類やカード情報の提出状況を整理することで、公的窓口や専門家へ相談する際の説明資料を作りやすくなります。暗号資産送金が絡む場合は、TXIDやウォレットアドレスを早めに整理しておくことが大切です。

四国アライアンス証券名義の偽サイトかもしれない状況を整理したい場合

WONDERWALLでは、投資詐欺や出金トラブルに関する無料診断のLINE相談が案内されています。返金保証ではなく、状況整理、証拠確認、相談準備のサポートとして活用してください。

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よくある質問

四国アライアンス証券自体が詐欺なのですか?

いいえ。この記事で注意しているのは、正規の四国アライアンス証券株式会社そのものではなく、同社や同社役職員を装った偽サイト、フィッシングサイト、偽アプリ、SNS・LINE等のなりすまし勧誘です。

正規URLはどこですか?

四国アライアンス証券が公式注意喚起で案内している正規URLは、ホームページが `https://www.shikoku-alliance-sec.co.jp/`、オンライントレードが `https://online.shikoku-alliance-sec.co.jp/` です。ブックマークから直接開くことが推奨されています。

SNSやLINEの公式アカウントから連絡が来ました。信用できますか?

四国アライアンス証券は、2025年5月16日付の注意喚起で「弊社ではSNS公式アカウントを作成しておりません」と説明しています。SNSやLINEで同社名義の連絡が来た場合は、情報入力や送金を止めて正規窓口へ確認してください。

IDやパスワードを入力してしまいました。何をすればよいですか?

追加操作を止め、正規窓口へ速やかに確認してください。身に覚えのないログイン、取引、出金、登録情報変更がないか確認し、必要に応じてパスワード変更、二段階認証やパスキー設定、金融機関やカード会社への相談を検討してください。

まとめ

四国アライアンス証券を装った偽サイト・投資勧誘で重要なのは、正規会社名が表示されていることだけで判断しないことです。四国アライアンス証券は、同社を装った偽サイト(フィッシングサイト)が確認されているとして、偽サイトURLへのアクセスや個人情報・ログイン情報・クレジットカード情報の入力を避けるよう注意喚起しています。

SNS、LINE、メール、SMS、広告から誘導されたURLでIDやパスワードを入力した、本人確認書類やカード情報を送った、投資資金や追加費用を送金したという場合は、追加操作を止めて証拠を保存してください。そのうえで、正規会社の公式情報、公的機関の注意喚起、警察や消費生活センター、専門家への相談につなげましょう。

参考情報

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